2014年8月29日金曜日

グローブトロッター欲しい!

最近、お仕事でブランド物のお買い物のお供が続きました。
ヨーロッパでショッピングといえばパリを思い浮かべる人が多いかも。

でもロンドンにも世界に誇るブランドがたくさんあります。

ご旅行のお供をさせていただく私たちの職業、お客様のスーツケースも気になります。
ずっと以前はスーツケースといえばサムソナイト。
最近はリモワをお持ちの方が多いです。

でも、イギリスでスーツケースといえば、グローブトロッター。

8月はここのロンドン旗艦店に何回か足を運びました。
バーリントンアーケードから、アルバマール通りに移って数か月。

グローブトロッターはサファリなどの定番シリーズも人気ですが、時々発売される限定版もステキ。

この写真のスーツケースも限定版です。
 左からキャンディー、リバティー、ゴーリング。



これはキャンディーの中。
ちょっとわかりにくいけれど、小さなゾウさんがピンクのスーツケースを持っている。
リバティープリントです。
皮の取っ手やベルトはバーガンディーで金具がシルバーだから、甘くなりすぎない。


こちらはリバティーシリーズ。
ロンドンの老舗リバティーの定番プリントで紫の外観もおしゃれ。
金具は金色、ベルトとの色の組み合わせもなかなかです。


お次は日本では発表とほぼ同時に売り切れたというゴーリング。
この内生地は他のと違ってシルク。
しかも名前から想像できるように、あのゴーリングホテルに関係あります。
ウイリアム王子様のロイヤルウエディング前夜、ケイトさんが泊ったお部屋の壁紙と同じ模様。

グローブトロッターらしいクリーム色の外観に、シックな紺色のベルトです。

お値段は1760ポンドとちょっと張るけれど、これが一番ステキかなぁ。

定番シリーズは一番大きなサイズで1200から1300ポンドくらい。
機内持ち込みのトロリーサイズだと800ポンド前後です。

お値段はリモワと比べると5割増しくらい?
だけど、やっぱりホテルとかでは一目置かれます。

荷物を降ろす時とかのドアマンやポーターの対応が結構いい。
これは想像だけど、グローブトロッター持っている人って気前がいい人が多いからかも。


私の経験からいうと、グローブトロッターを使っているお客様は、細かいことは気にしない。
気に入ったらお金は惜しまないというスタンスの人が多いです。
でも、文句は言わないけど、気に入らなかったら黙って他に切り替えるクールな面がある。
お金で得られるものよりも、その時その場所でしか経験できないことに興味がある場合が多いです。


最近、一つ欲しいなぁという気になっているんだけど、やっぱり私には分不相応かも。
品のあるケースなので、似合うようないい女になったらティムちゃんにおねだりしよう。

でもこんなこと書いてるうちはだめかもね(笑)


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2014年8月27日水曜日

日本風の焼き肉屋さん

これ、ロンドンのホルボーンに出来た日本風焼き肉屋さんの店内です。

ロンドンには韓国料理のお店がいくつもあって、韓国風の焼き肉はそこで食べることができます。
でも、勝手にお肉を焼かれちゃうのがイヤ。

お肉はやっぱり自分の好みでゆっくり焼いて食べたい。

なので、お友達のSちゃんと開店間もない「Kintan」に行ってきました。

お店のウェブサイトはこちら(リンクします)

お仕事帰りなので、少し早目の6時半に来店。

早速プロセッコで乾杯。
写真撮ったと思ったけど、今探したら見つかりませんでした。

少し甘口。
でも甘すぎて飲めないほどでもない。

最近いろんなところで飲むプロセッコがどんどん甘口になっている。
地方に行くと、白ワインが甘すぎて飲めない時があるけど、ロンドンではそういったところは稀。
でもプロセッコは確実に甘口を置くところが増えてる。
ティムちゃんに聞いたら、仕入れ値段が安いほど、フルーツの甘みの代わりに砂糖を入れるからだって。
シャンペンでも似たような話を聞いたことがある。


さて、まず初めにウマミサラダとタンを注文しました。

サラダはドレッシングにごま油が使われているようで、かなり強い香りがします。
なのでごま油苦手な人は気を付けて。

塩分もかなり強い。

私には塩辛すぎて、サラダだけではちょっと食べられないくらい。
でも焼いたお肉をたれをつけずにサラダと食べるとちょうどいい感じだった。

Sちゃんによると、彼女の出身地方ではタンにおねぎをいっぱいおいて片側だけ焼いて食べるんだって。
だから、こんな風に出てきたときにはちょっとがっかりしたそう。
私は単純にさっと焼いてレモンで食べるのが好き。
でも、このタンはちょっと臭みがあった。
なので、サラダのごま油がちょうど合ったのかな?

されプロセッコが終わってしまったので、次はマルベックを注文しました。
ここは日本酒がたくさんあるんだけど、やっぱり高いのでワインにしました。
マルベック21ポンドは悪くない。
日本酒だったら倍から3倍はかかってしまいます。

さて、本日の特別メニュー、昨日は「ハラミ」でした。
もちろん注文しましたよ~。
柔らかかったけど、これも少し癖があったかな?

そしてこちらは特上カルビ。
これが最高に美味しかった。
柔らかくって、まろやかなあじ。
さっぱりタイプのタレでいただきました。

あんまりおいしかったので、これは後ほどおかわりしました。

もう一つ写真が残っていないんだけど、焼きしゃぶビーフも注文。
これはたぶん次回からは頼まない。

かなり薄切りのお肉をさっと焼いて食べるというアイディアなんだろうけど、薄切り過ぎて形になっていないので、網の下にぽろぽろ落ちてしまいます。

キノコのホイル焼きを食べた後のホイルを網の上に置いて、Sちゃんが焼いてくれました。
あたまいい~。
Sちゃんのアイディアがなければ、多分食べられなかったかも(笑)

女の子ふたりでこれだけ食べたらもうお腹いっぱいだと思うでしょう?

それなのに、この後、枝豆と鶏のから揚げとキャベツまで注文していました。
何でそんな書き方かというと、覚えていないからです。

でも写真があるから食べたんだろうなぁ…(笑)
ワインをもう一本注文したところは覚えているんだけど。


こちらは鶏のから揚げ
 多分これは「ピリ辛やみつきキャベツ」

手元にあるレシートを見たら10時半。
ということで延々4時間のディナーでした。

帰りはティムちゃんに車を手配してもらって自宅まで無事にたどり着いたようです。
今日はちょっと二日酔い。

だけど楽しかった~。
4時間美味しく楽しんで、ワインもプロセッコを入れると3本。
それでこのお値段は安いと思いました。

また行きたいお店のひとつ。



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2014年8月21日木曜日

教会に泊まる???

 
この夏ヨークシャーでベースにしていたおうちを紹介します。

教会みたいでしょう?


実際に教会だった建物です。
中には洗礼盤だってあるし、何よりも天井が高いです。
 寒くなったら暖炉もセントラルヒーティングも完備。
お台所はモダンで何でも揃っていました。
 裏庭はこんなカンジ。
そして、ほろほろ鳥が歩いていたり…
 ニワトリがいたり…
 羊さんがいたりするのです。
お向かいには馬もいて、話しかけているティムちゃん。

遠くにはヨークシャーのモーアが望めます。
ドライブも気持ちいいい。

祭壇のあった場所がベッドルーム。
ちょっと変わったところに泊まりたい人向き。
セントアイデンという物件です。
オフィシャルサイトはこちら(リンクします)

2マイル下るとヘルムスリーというマーケットタウン。
私たちは1度だけ歩きましたが、いつもは車で行きました。
金曜日に市が立ちます。

10分程度のドライブで、この間紹介したガストロパブに行くことができます。
お勧めのガストロパブ(リンクします)
「Star Inn」再訪 (リンクします)



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2014年8月19日火曜日

Star Inn 再訪

 前記事で紹介したハロームの「Star Inn」

とってもおいしかったので、翌日また行くことにしました。

そうしたら、ロブスターのサラダがシェフからプレゼント!
 おいし~い!

他のレストランで25ポンド払ったロブスターサラダよりも美味しい!
(この話はいつか書きます)

今回の私の前菜はムール貝。
 実がプックリで、おいしいのもうれしいのですが…

一緒に出てきたフィンガーボウルにお花が入っていました。
いろんなところでフィンガーボウルを見たけど、お花入りは初めて。


 ティムちゃんは、フィッシュアンドチップスを作ってもらいました。
 メニューにはありません。
本当はフィッシュアンドチップスを食べに、北海沿いの町ウィットビーまで行く予定だったのです。
でも予定を変更して、このレストランに来たのです。

だって、ソムリエ君がウィットビーのどのお店よりもここのフィッシュアンドチップスが美味しいって言うんだもん。

どう?
カリカリに揚がっているでしょう?

 私はメニューからアンコウを選びました。
 もっちりして、おいしい。

 デザートはアイスクリーム。

記念にここのシェフが出している本を買って、サインもしてもらいました。

ヨークシャーへ行くならお勧めです。
泊まるところもあります。
田舎のウォーキングも楽しめるし、ノンビリおいしいものを食べにヨークから行ってもいいかな。



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2014年8月14日木曜日

ガストロパブのお勧め

この写真はヨークシャーのハロームという村にあるパブ。

お店の中(レストランの部分)はこんな感じ。
今回ヨークシャーで色々なお店に行ったけれど、ここが一番美味しかった。

まず、サービスがとても気持ち良かったのが高得点。
フレンドリーでチームワークがうまくいっているのが感じられました。

とてもお天気がいい日だったので、外で冷たいシェリーを飲んでいたら、おつまみが来ました。
パルメザンとカリカリのベーコン、クリームチーズとレタス。
それが、サクサクのビスケットに乗っていました。

こういったおつまみがおいしいと、期待が膨らみます。

 ティムちゃんはサッパリ系のものが食べたいということで、スープを注文。
Homemade Summer Forager’s Soup with a little Kitchen Garden Herb Loaf

メニューがどれもおいしそうだったので、私はかなり悩んだ末にタコ。
Cured Hartlepool Landed Octopus with ‘Mollet’ Norfolk Quail Eggs,
Deep-fried Anchovies, Black Olive Sorbet, Marinated Vegetables
一番上に乗っているのはオリーブのシャーベット。
その下に子イワシの揚げたのが見える?
お花があちこちにあしらわれていて、とっても素敵。
ロンドンの3つ星レストランって言ったって問題なし。

ティムちゃんが選んでくれたワインはこちら。
ちょっと聞いたことのないブドウの品種だった。
どのお料理にも合いました。

さてメインコース、ティムちゃんはカニ。
北海に面した、ウィットビーで捕れたものだそうです。

私は白身魚のタルボットを注文しました。
Lovage-buttered Poached Turbot with Harome Honey-glazed Turnip,
Celeriac and Crab Apple, Toasted New Season Almonds
お庭で採れたお野菜や姫リンゴも入っています。

 お庭の菜園も自由に歩いて大丈夫。
 野イチゴを見つけたので、勝手に摘んで食べちゃった。
おいしかった~。

ズッキーニも見かけたけど、これは摘んで食べるわけにいかないのでパス(笑)
 お庭の端っこではニワトリも飼われていました。
 食後酒とコーヒーも入れてこのお値段。

ひとつだけ、後悔したことがあります。


それは、なんでもっと早く来なかったの???ということ。

あさってにはロンドンに帰るっていうタイミングで来ました。
もっと早くここに来ていれば、もっと通ったのに!!

もちろん翌日もここでご飯を食べました。






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2014年8月11日月曜日

本物の蒸気機関車!


この町には小さな郷土博物館があって、このエリアのことを勉強したりもできます。
ピカリング駅のすぐお隣。
外観はこんな風で、小川のすぐそば。
入り口の看板からすると、きっと校外学習の子供たちも来るんだろうなぁ。
派手な展示物はありませんが、地元の生活がよくわかります。

そして時間を見計らったらピカリング駅へ。
こんなプラットフォーム。
このピカリング駅からは、なんと蒸気機関車が出ています。
北ヨークシャーの海岸、ウィットビーまで、約1時間。
鉄道会社のオフィシャルサイト(リンクします)

プラットフォームにはこんなポスターも。

駅の中はこんなのどかな雰囲気です。

これって消火用のバケツかな?
色合いがとても素敵。



あ、機関車がホームに到着!
ホームに一旦停止した後、機関車のエンジン部分だけ切り離されてさらに前に進みます。
そして、今度は後退して別のレールで列車の反対側に連結されるのです。
運転しているのは汽車と同じくらい年季の入ったおじさん(笑)

ウィットビーはフィッシュアンドチップスで有名な街。
また、汽車じゃない鉄道も走っているから、そこから他の街に行ったりするのも便利。
もしくは往復でまたピカリングに戻ってきてもいいと思います。

途中は北ヨークシャーのモーア(荒地)を走っていきます。
ハリーポッターに出てきた鉄道駅も通ります。
Goathland という駅。
夏にはヒース広がる荒野をのんびり楽しめるおすすめのコースです。



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