2017年10月30日月曜日

イギリスの鉄道、お得な早割大活用!

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先日、桃太郎君が住む、エディンバラへ行ってきました。
ロンドンからエディンバラへは、飛行機と鉄道が一般的な方法です。

私は飛行機が嫌い。
しかも秋なんて、風が強い日もあるだろうし、迷わず鉄道をチョイス。
でも、正直なところ、エディンバラは飛行場が町から近いし、リッチモンドからヒースローもすぐだから、急いでいるなら飛行機の方が便利そう。

鉄道だとロンドンのキングスクロスから特急で4時間半ほどです。

さて、イギリスの鉄道、高いとの評判ですが、早割があります。
乗車3か月ほど前からチケットが売り出されます。

当日切符で乗車時間の制限なし(ピークの便でも乗れるもの)だと普通で片道£151.50。
ファーストで同じ条件だと£237.00。

これが早割だと、普通で£20前後、ファーストでも£50前後で手に入ります。
ラッキーだと直前でも割引切符が手に入ります。
(条件は鉄道会社の規定によります。購入可能なのは発車の15分前から前日の夕方まで幅が広いです)

イギリスの鉄道は車両が指定車と自由車に分かれていません。
同じ列車に混載です。

そして、指定席の方が安いのが普通。
これは自由度が低くなるから。
座席の上に小さな紙のカードが刺さっているのが分かりますか?
これが予約票。
窓の上に電光掲示が出る場合もあります。
これがある席は指定席、なければ自由席ということ。

なので、空いているところに座ることも可能です。
予約票の下のグレーの部分、今回ブログの記事にするためによく見てみました。
そしたら、この票を座席から抜いたら200ポンドの罰金と書かれていました!
そして、この票がある席に許可なく座ったら50ポンドの罰金らしいです!!
知らなかった~。

割り当てられた席が嫌で、自分の予約票を抜いて、別の席に座る人を良く見かけます。
抜くのはまだまし。
そのままにしていたら、空席なのに予約済みと思わせてしまいます。
混んでいる時には、傍迷惑な行為です。

さて、早割切符はお得なのですが、規制があって予約した列車にしか乗れません。
乗り遅れたらアウト。
発車前なら有料で変更できます。

割引切符をさらにお得にするのがレイルカードの存在。

イギリスにはいろんなレイルカードがあって、有料ではあるものの、割引が受けられます。
1回使えば元が取れるものも。

例えば今回利用したのは「二人で一緒カード」
その名の通り、二人一緒に乗るときに割引があります。

このカード1枚で、二人分の切符が1/3割引きになるというもの。
カードは30ポンドなので、エディンバラに1往復で十分元が取れました。

これ以外にもシニア、若者、家族と友達、色々なカードがあります。
割引率や利用できる区間などは、各カードによって違います。
ロンドンの1日乗車券が割引になるカードもあります。
オンラインで切符を買う時には、レイルカード番号は聞かれません。
乗車時の提示がない時も多いですが、携帯は義務付けられています。
 さて、こちらがオンラインで購入して、自宅でプリントアウトした切符。
このまま列車に乗れます。
自動改札は通れないので、開いているところからプラットフォームに入ります。
 開いているところがなければ、係員に切符を見せて通してもらう感じです。

ファーストのいいところは、ゆったりした座席と、飲み物付きの食事サービス。
 今回乗ったのはヴァージン鉄道。
ヴァージンは朝ごはんがおいしいのですが、残念ながら11時まででおしまい。
それ以降、ブランチ、ランチ、夜にはディナーと内容が変わります。

 こちらは、イギリス名物ソーセージロール。
ファーストクラスだけあって「贅沢な」と肩書付き(笑)
 お肉たっぷりで、サクサクのパイに包まれています。
なかなかおいしいソーセージロールでした。
 こちらはモロッコ風のラム。
クスクスとヨーグルト添え。

 こちらは帰りに食べたマカロニチーズ。
 量が少ないのに結構閉口しましたが、美味しかったです。
こちらは地中海風のチキン、ティムちゃんは甘すぎると言って、かなり残しました。

飲み物はソフトドリンクはもちろん、ビール、ワイン、ウイスキー、ジンなどがあります。
欲しいと言えばいくらでも持ってきてくれますが、聞きに来てくれるタイミングはうまく間が開いています。
ワインは飲めないくらいひどくはなかったけど、美味しくもありませんでした。

ヴァージンの場合、食べ物のメニューは週替わり。
ウェブでチェックできます。
注意が必要なのは、週末のサービスは期待できないこと。
ファーストに乗るなら週日の方がいいサービスです。

皆さんも割引を利用して、イギリスの晩秋を楽しんでください。



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2017年10月29日日曜日

最近、やる気が起こらない…。

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前記事からずいぶんと間が開いてしまいました。
特に忙しいとかってわけじゃなかったのですが、特に書きたいことがなかったのです。

数年前にFBとツイッターを始めて、最近インスタグラムにもリンクさせているので、以前ならきちんと記事にしてブログに上げていたようなことは、そちらで済ませるようになってしまいました。

じゃあどんな記事がブログ向きかとか、そこまでは深く考えていないのですが、ブログは記事の検索が容易なので、自分の記録用かな?

自己記事の検索なんて、ナルシストっぽいですが、結構よく使います。
「去年の今頃、何してたかな~」とか、
「あそこへ行ったのは、いつだったかな~」ってかんじ。
「食器洗浄機、買い替えたのいつ?」とかもあるある(笑)

後は、ブログに上げる写真は容量のことも考えて、小さく直してからアップするので、携帯からアップしづらいのも原因。

文字ばっかりの記事でもいいんだけど、何となく写真があった方が華やかな気もするし。

それにしてもこのブログ、検索から入ってくる人が多いのか、こんなに長く更新していないのに、閲覧数がそれほど減っていないのにびっくり。
でもブログ村の順位はかなり下がった!

ティムちゃんから「あんまりプライベートなことは書かないで」って言われてから、レストランや観光地のことばかり書くようになったけど、そういった記事は、私のブログだからっていうよりも、検索で引っかかったからって読んでくれる人がいるからだと思います。
なんか物足りないなぁ(笑)

最近、お仕事のない日はお昼ごろまで寝ています。
そして、お昼ご飯を食べた後はお昼寝。
起きたら夕方で、晩ご飯を食べて、テレビを見て寝るといった自堕落な生活をしています。

去年はハンプトンコート宮殿のコースとかもあって「勉強の秋」だったんだけど、今年はまるで違います。
ネットフリックスで続き物のドラマを見続けるって、非常に悪いパターンにはまっています。

少しずつ、こんな自堕落生活の危機感も感じ始めているので、そろそろブログも再開することにします。


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2017年10月8日日曜日

ジェノヴァのお勧めレストラン、その3

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ジェノヴァ最後の記事です。
これも、どちらかといえば自分の記録用。
以前のブログにジェノヴァのお勧めレストラン3つと書きました。

伝統的なレストランなら Zeffirino 
個人的なサービスを期待するなら Ristorante Al Veliero
今日紹介するのは Ristorante Au Café というところ。
ここはお料理がおいしかったのでお勧め。

だけど、何があるかはその時にならないと分からない。
毎回違うメニューでした。
メニューは英語とイタリア語が用意されているので助かりました。
ユネスコに登録されている建物がずらりと並ぶ、Via Garibaldi からそれた脇道にあります。

ドアには鍵がかかっていて、ベルを押します。
中から誰かに見られている気配があって、ドアが開きます。
 気に入らない人だと開けないのかなぁ?

何回か行ったけど、そんなシーンには出くわしませんでした。
だけど、席が空いているのに入口で断ったシーンは何度か見ました。
このお店、入ったすぐのところがカウンターになっていて、その脇に小さなディスプレイキャビネットがあります。

多分戦争中のものかなぁ?
 色々資料が並んでいました。
 説明書きはイタリア語だったので、チラ見しただけだけど、今になって思えば、聞いたら説明してくれたかも。
 小さなお店で白く上品な内装です。

メニューは小さめ。
そして毎回違うものが並んでいました。

ジェノヴァ名物らしいクルミの入ったラビオリ。
 こちらはジェノヴァ風のミネストローネ。
 ワインはみんな良心的なお値段でした。

 これは、ある日のメニュー。
英語です。
 イタリア語のと見比べてみました。
こういったことで、イタリア語を勉強している気分になる(笑)
 この日に選んだワイン。
 ここのパンはいつも暖かいのが出てきます。
モチっとした食感の白パン。
 この日はアンチョビのパスタを前菜にいただきました。
 ティムちゃんはミネストローネ。

 ワインを飲んでご機嫌の私。

 本当にこのホリデーでは飲んで食べてばっかり。
 でもたくさん歩いたからか、全く体重は変わらず。

こちらはメインに注文したお魚料理。
メニューにはストックフィッシュって書いてあったけど、多分塩漬けのタラじゃないかな?
食感がそんな感じでした。
さっぱりした味付けも好み。
 こちらはティムちゃんが注文したもの。
メニューにはポテトとえんどうの塩味のケーキって書いてありました。
ティムちゃんが注文した理由は「どんなものだか見てみたい」でした。
 ティムちゃんの好みの味だったそうです。

デザートは、ティムちゃんがコーヒーとグラッパ。
 私は季節のフルーツサラダ。
 この日のお勘定。
ワインも入れて90ユーロは安いと思いました。

 レストランの名刺はこちら。
Ristorante Au Café(リンクします)

 ジェノヴァらしい路地にひっそり佇んでいるので、秘密のレストランに来た気になります。




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2017年10月7日土曜日

お魚屋さんで…

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今日は、この間ちょっとうれしく思ったことを紹介したいと思います。


この間、プリヒル姉さんのマーブルアーチ店近くでお仕事が終わる予定だったので、お刺身とサバを買って帰りました。

サバは、プリヒル姉さんのブログ(リンクします)で、今が旬と紹介されていたので、とっても食べたかったんです。

おうちに帰ってお皿に盛った、お刺身1人前。
これで10ポンド。
安いでしょう?
前菜だったら十分に2人前あります。

このお店には、お魚以外のものも置いています。
例えばワサビとかお醤油とか。

ちょうど切らしていたので、キューピーのマヨネーズと、チューブ入りのワサビもいただきました。
普通のスーパーにもワサビはあるんだけど、ほとんどS&B 。
ここは田丸屋さんのワサビを置いています。

本業がお魚屋さんなので、下ろしてくれたり、は上手。

おうちの近くのスーパー(ウェイトローズやホールフーズ)でもお魚は下ろしてもらえますが、下手な人にあたって、身のサイズが半分くらいになったり、お魚の鮮度が今一つだったりすることも。

今回、時間が遅かったこともあって、由香さんはいなくって、お店のお兄さんが対応してくれました。
サバ2尾下さいって言ったら、5~6尾あったサバの中から良さそうなのを2尾選んでくれて、手際よく捌いてくれました。

このお店、鮮魚は薄い紙に包んでくれます。

お兄さんは「これで全部ですか?」って聞くので、カウンターにマヨネーズとワサビを置くと袋に詰めてくれました。

彼はまずお刺身を紙袋に入れて、その後、エコなビニール袋にお魚の包みを入れて、その中にワサビを入れました。
そしてマヨネーズを同じ袋に入れようと持ち上げた時に、ちょっと手を止めたんです。

そして、袋からサバの包みを取り出して、マヨネーズを入れた後、サバを袋に戻しました。

お兄さんは何も言いませんでしたが、見ていた私はすごく感動しました。
マヨネーズ重いですからね。
そのままお魚の上に入れたら、折角のおさかなが傷んでしまうかもしれないって思ったんじゃないかな?

日本だったら当たり前かもしれないけど、イギリスでは、あまり見ない光景です。
普通は手元に近いものから順番に入れるだけ。

私は、お買い物したものを袋に詰める作業、けっこうこだわるタイプです。
入れる順番とか、何と何を一緒に詰めるとか。

例えば、お料理するものと生で食べるものを一緒の袋に入れるのはイヤ。
なので、お買い物に行くときはエコバッグを2つ以上持っていきます。
果物や卵なんかは上の方に置きたいし、重ねるのは極力避けて、出来れば縦にものを詰めていきます。

スーパーマーケットでレジを利用するときには、詰める順番を考えて、ベルトコンべイヤーに商品を置いていきます。
ホールフーズでは、基本レジの人が袋に詰めてくれるので、お会計の後、カフェのエリアで詰め替えすることも多いです。
もしくは自分で詰めさせてもらうか。

商品をどんなふうに扱っているかで、他のことにも気を使っているんだろうなって想像できます。
このお兄さんからお魚を買って、よかったって思いました。
それまでは、由香さんがいなくて残念って思ってたんですけどね(笑)

サバは、塩サバにしていただきました。
干しシイタケとおこぶでおだしを取ったお吸い物と一緒に。
脂がのっていて、ふっくらして、とっても美味しかったです。

名前も知らないけど、お魚屋のお兄さん、どうもありがとう。


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2017年10月4日水曜日

ジェノヴァのお勧めレストラン

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今日紹介するのは、ジェノヴァのお勧めレストラン。

もう、2週間以上前にロンドンに戻ってきてるんだけど、ジェノヴァに行く人のために書いておきます。
っていうか、ジェノヴァ、再訪したいので、自分用の記録。

ジェノヴァに行くなら再訪したいレストランは3件。
その中でナンバー1なのがここ!
レストランのウェブサイトはないので、トリップアドバイザーのをリンクしました。
外観はこんな感じ。

内装はこんな感じ。
お父さんとお嬢さんの2人で経営のようです。
2人とも英語が話せるので助かりました。

メニューのイタリア語は何とかなるけれど、ティムちゃんも私も、混み入った話だとお手上げ。
ここのメニューはかなりシンプル。
クリックすると、ちょっと大きくなります。
基本は、仕入れたものを好みに調理してくれるようです。

初めて行った時に、今日は何がお勧めですか?って聞いたら
アンチョビっていうので、それ下さいって言ったら、シンプルにグリルして前菜に出してくれました。
ジェノヴァでアンチョビを置いているレストランはたくさんあったけれど、焼いて出してくれるところはここだけでした。

ティムちゃんも私も、新鮮な素材をサッと調理したものが好きです。
 きりっと白ワインで。
 前菜を食べた後に、私はシーフード、ティムちゃんはボロネーズのパスタを注文。

 そうしたらお隣に座ったイタリア人の夫婦が前菜を食べ始めました。
旦那さんは手長エビ。
そういえば、それもおいしいよって言ってたなぁ。
今度注文してみよう。
奥さんが食べているのは、と思って見たら、甘エビ?
どう見ても生。
 シーフードのスパゲッティーなんてどこでも食べられるもの注文するんじゃなかったってすごく後悔。
 これはこれで美味しかったけど、コクのあるソースってわけではなかった。
 ティムちゃんのスパゲッティーラグー(スパゲッティーボロネーズソースのこと)はとっても美味しかった。
 イギリスのものは、ミートソースがもっともっと多い。
でもこれくらいのものが、ティムちゃんの好みです。


 食後酒にグラッパを注文したティムちゃん。
オーナーのビアーゴさんがボトルを見せてくれました。
 私はアマレット。

この時のお勘定は77ユーロ。
大満足。

次からはポルトフィーノのロゼワインを飲みました。
なんにでも合うからロゼは便利。
 私たち、気に入ったら通って同じものを食べることが多いです。
なので、ジェノヴァで何回もアンチョビを食べました。
いつも新鮮。
 でも食べる前に必ず、今日は生のエビはありますか?って聞くことになる。
答えばいつも残念だけど、で始まる。

でも、今日はこれを食べてみたら?みたいなお勧めも言ってくれる。
これは生パスタ。
マカロニです。
 私はシーフードで、ティムちゃんはラグーで。

おなじみになると食後酒をサービスしてくれたり。
 お金じゃなくて、こういったことってうれしい。
なんだか常連って認めてもらえたみたい。
もう名前も覚えてもらったし、飲み物も、「いつもの?」みたいな感じ。
 いつも似たようなものを注文してしまう。

 リゾットもおいしかった。
 イタリア料理のお店で、リゾットがアルデンテな時があります。
それって、要は芯の残ったお米。
私はそんなの好きじゃない。
ここのはちゃんと煮えていました。

ティムちゃんは相変わらずラグー。
好きと決めたら、浮気しないタイプ(笑)
 トマトに少し玉ねぎを入れたサラダも好きで、これも、どこででも注文して作ってもらいます。
メニューになくても材料は絶対にあるはずだから、断られたことはない。


 ということで最終日のランチもここで食べました。
今日が最後って言った後、いつものように「エビはある?」って聞いたら、「漁船に連絡して、早く帰ってくるように言うよ」って。
普通は午後3時くらいに漁船が戻ってくるそうです。
それを港までビアーゴさんが取りに行ってくれました。

念願の甘エビ。
とっても美味しかった!
 レモンとお塩で食べたけど、お醤油で食べたらもっと美味しかっただろうなぁ。
今度行くときはお醤油持っていこう(笑)

最後なので、記念写真。
ビアーゴさんと、お嬢さんのアドリアーナさん。
 本当によくしてくださって、ホリデーが楽しめました。
 アンチョビのパスタも作ってくれた。

ここに行くなら、何をどんな風に食べたいか、しっかり決めてから行くといいです。
材料があれば、何でも作ってくれるから、ただおすすめって言うと、薦めようがないと思います。
例えば焼いた魚が食べたいけど、何がありますかとか、エビを食べたいけど、今日はどんな料理法がいいですかとかね。

ジェノヴァに行く機会があったら、ぜひ行ってみてください。
タクシーで行くなら、ベストウエスタン旧港の正面っていうと分かりやすいです。
Al Veliero
Via Al Ponte Calvi, 10-r, 16124 Genova GE, Italy
+39 010 277 0722


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